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2007年3月30日 (金)

幸せの基準

今日は父の命日でした。

我が家には父の写真と小さなりん、それからお香(お線香の代わり)を置いている。
お仏壇の代わりと言いたいが、普段は置きっぱなし状態になってしまっている。汗
何かあったり、私の得意なお願い事をする時以外は飾り物になってしまっているのだ。

命日くらいはと、今日はお花を買って父の写真に飾りました。
いつもは造花なんですけどね・・・

春らしい色のガーベラ。
ガーベラは私の大好きな花の一つです。

Photo_3

父が亡くなったのは6年前。
6年前の今日もちょうど桜が咲いている頃だった。
お葬式の日は桜が満開だったことを今でも記憶している。
毎年桜を見る度に、父との別れの時を思い出してせつない気持ちになる。
私にとって桜は悲しい思い出の代名詞となってしまったのだ・・・

今年もお花見シーズンがやってきた。
桜は必ず毎年咲く。
これから先もずっと咲く度に父を思い出すだろう・・・

明日は父に会いに、お花見に行こうと思います。

*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜ *:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*

タイトルの「幸せの基準」について・・・

自分のこと、幸せだと思いますか?
それとも不幸だと思いますか?

最近私は色んな人のブログを読んでいる。
世の中には色んな人がいて、色んな考えがあって、色んな人の日常を垣間見たりするのってとても面白い。

学生、OL,主婦、と様々な人が、育児のこと、恋愛のこと、仕事のこと、ナドナド様々な内容で書いている。
色んな立場の人の気持ちや考えを知ることができるとてもいいツールだと思う。

色んな人のブログを読んで思うことは、皆自分の立場から見たこと感じたことからしか、自分を見ないということだ。

(・・。)ん? 意味不明??

つまり自分の立場から感じたことや気持ちしか書かないということだ。

それは当たり前のことだ。
誰も他人から見た自分のことや、他人にどう思われているかなんてわからないし書かないのが普通だ。

そこで思ったことは、同じ状況でも人によって感じ方や受け止め方が違うんだなぁということだ。

例えで言うと、子育てに行き詰ったり苦労している人は、独身や、夫婦二人暮しの人を羨ましいと思う。
実際私も、子持ちの友達から「子供がいたら旅行も行けないしお洒落もできない。いいね~。旅行も行けるし、お洒落もできて。。。子供がいたら自由な時間すらない。」と半ば愚痴のようなことを言われることがある。

そんな時いつも私は言う。
「なんでよ。可愛い子供がいるだけで幸せやん」と・・・

子供がいない人にとっては、子育てがどんなに大変でも一生懸命になれる存在がいるだけで、幸せなことだと思うだろう。
特に子供を切望している人にとっては、好きで二人でいるんじゃないんだからとそんな言葉でも傷つく人もいるだろう。

でももちろん、当人は純粋に羨ましいと思っているのであり悪気はなく、そんな風に思われるとは思ってもみないだろう。

そこで子供が出来ないことに行き詰まり苦労している人が独身の人に相談する。
「私は子供がすごく欲しくて頑張っているのに出来なくて苦労している」と・・・

すると独身の人は思う。
「一生一緒にいたいと思う人と一緒にいられるだけで幸せやん」と・・・

当人は純粋に自分の苦しみを言っただけなので、そんな風に思われるとは思ってもみないだろう。

立場が変われば見方も変わる。

今自分が不幸だと思っていることも見方を変えれば幸せなのかもしれないのだ。

「幸せはいつも自分の心が決める」    by 相田みつを

欲を言ってもきりがない。
不満を言ってもきりがない。

同じ状況でも、幸せと思うか、不幸と思うか・・・
それはその人の見方しだいなんだと思う。

幸せと言えば幸せ、不幸と言えば不幸。

自分を不幸だと思うより幸せと思う方が幸せだ。
私は人生や物事を肯定的にとらえている人や、前向きな人が好きだ。
自分もそうありたいと思っている。

何かに悩んだり苦しい時は、たまには180度違う角度から客観的に自分を見るのもいいんじゃないかと思う。
きっと、新たな気持ちや、違う自分が見えてくるのではないでしょうか・・・

そういう理由で、命日の今日私は父に「幸せです♡」って報告したいと思います。

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コメント

まこちんおはよ~♪
何度も何度も頷きながら読ませてもらったよ(・∀-)☆
って言うか、同じような事を昨夜親友と話していた所だったんだ~
隣の芝生は青いっていう言葉があるけれど、、、
その隣の芝生だって見えないところで青くないことだってあるんだろうなって思う。
江原さんの言葉だったか、人を羨むのならその人の不幸な部分まで受け入れなさいって言葉があったなぁ~
ほんと、人のことをどうこう思う前に自分の生き方をしっかりみつめていきたいなぁって私も思いますよん(*≧∀≦*)

まこちんは心の豊かな方だなぁってすんごい感じました♪
ふふふ~来月が楽しみだわん(・∀-)☆

今日はお墓参り気をつけてね~
そんな私も今日は滋賀までお墓参りに行ってきます☆

投稿: まこちゃん | 2007年3月31日 (土) 08:02

すごく心に響きました!

私も子どもがいないので、同じ様に羨ましがられる事もあります。
その度に落ち込んだりしてたけど、自分の考え方次第なんですよね。
私も今の生活が当たり前のように感じているけど、
でも大好きな人と結婚出来たってすごく幸せな事ですよね(o^-^o)

友達ともよく話すけど「みんな無い物ねだり」
でも自分に無い物を羨むより、今の自分の幸せを大切にした
方が何倍もハッピーだと思う♪
ま、たまには無い物ねだりしちゃいますが(笑)

なんだかうまく書けなかったけど、まこちんさんの日記を
拝見して前向きになれました!

お父様もまこちんさんの幸せ報告を天国でニコニコ聞いて
らっしゃるでしょうね(*^^*)

投稿: かんちゃん | 2007年3月31日 (土) 12:32

うん、うん、とっても良くわかるお話ですよね。
人間って貪欲なんだと思います。
何かを手に入れると、次にまた他の何かって・・・。
それが夢や希望にも繋がっていくんだと思いますけどね♪

桜の季節に、お父様のこと思い出せるのも素敵だと思いますよ!
ツンッと淋しい気持ちになるかもだけど、
お父様の存在を感じつつ桜を楽しんで下さい(*^-^*)

投稿: やち | 2007年3月31日 (土) 16:30

★まこちゃんへ
そうそう隣の芝生は青く見える、まさにそれですよね。
隣の人には青い所しか見えないだけなんですよね。
だから、江原さんの言葉、とっても頷けます。
他人が幸せそうに見えるのと実際その人が感じる幸せはイコールじゃないかもしれないし…ね。
今日はお墓参りじゃないんです。
桜を見ると父を思い出すので、お花見は私にとって父の存在を感じる=会いに行くような気持ちなのです。
ややこしい書き方をしてすいません。ペコリ(o_ _)o))
まこちゃんは今日お墓参りなんだね。
しかも滋賀だなんて…私の母の実家も滋賀です。
また共通点を見つけました♡

投稿: まこちん | 2007年3月31日 (土) 18:52

★かんちゃんへ
そうそう、みんな無いものねだりなんですよね。
まっ、それも仕方ないことですけどね。(私も含めて…笑)
自分と同じ立場の人の気持ちはよくわかる。
でもそうでない人の気持ちは中々わからず、羨んだりしてしまう。
羨むだけならまだしも他人と比較して悩んだり苦悩したりすることもある。
現状に満足して甘んじるというのではないけれど、自分の現状を客観的に見つめて現状に感謝することも時には大切だと思います。
かんちゃんと私は同じ立場だから、かんちゃんの気持ちはとてもわかる気がします。

投稿: まこちん | 2007年3月31日 (土) 18:53

★やちさんへ
そうですね。
手に入れると次はってどんどん欲が出る。
そしてそれが夢や希望にも繋がっていくんですよね…
でもその夢や希望につまずいたり、叶わないと悩み、苦しむ。
そんな時は叶わない希望を抱く前の気持ちを思い出すといいのかもしれませんね。
その時は今の自分の状況を希望としていたのですから…

お父さんのこと思い出すために毎年桜は咲いてくれる…
今は、そんな気がしています。(普段忘れっぽいので。。。笑)

投稿: まこちん | 2007年3月31日 (土) 18:54

まこちんさん。私も常日頃から同じ想いを感じています。そして、みんな同じようなことを感じているんだ、とハっとしました。思えば、学生時代はみんなバイトをし、勉強ちょっと、趣味そこそこ、似たりよったりですが、社会人になってしばらくすると、会社辞めて結婚した子、母になった子、資格取るために勉強する子・・・。
みんなそれぞれの人生を歩んでいきますものね。

環境はいろいろだけど、いまある自分が一生懸命生きて、楽しみながら毎日を過ごせたら・・・きっとみんなが幸せになれる!そう感じます*^v^*。まこちんさんは、いろんなことにチャレンジされていて、いつも前向きで、私もしっかりしなきゃと思いました。

投稿: ちり | 2007年3月31日 (土) 19:37

★ちりさんへ
そうだよね。
社会人になるまではみんな似たりよったりの人生なのにその後はほんと、色々だよね。
どんな人生でもいいことも悪いこともある。
悪いことばかりに目を向けて悲しむより、いいことに目を向けて前向きに生きる方が素敵だと私も思います。
今ある自分を一生懸命生きる…素敵な言葉ですね。
ちりさんはいつも自分に一生懸命な感じがします。
新しい職場でも頑張ってね♪

投稿: まこちん | 2007年4月 1日 (日) 00:13

そうだね、俺の仕事的に言えば、

火事に遭って
『家が無くなって不運だ』と思う人
『家が無くなったけど生きててラッキーだ』と思う人

俺は楽天的で前向きな性格だけど、今回は少し凹んでた。
ちょっと気が楽になった。(T_T)

投稿: マジシャン | 2007年4月 1日 (日) 00:21

★マジシャンさんへ
その例え、私も同じような仕事をしている時いつも思ってました。
そして再度今回の石川の地震で被災者のインタビューを聞いて思いました。
「被災した現状は悲しいけれど命が助かっただけでもよかったと思う」と前向きな発言をしている人を見ると、この人はどんな苦悩も跳ね飛ばして幸せになれる人なんだなぁって思います。
私も同じく楽天的でいつも人に悩み事がなさそうと言われるような性格…(-"-; ...汗
でも凹むことだって何度もありました。
でも、見方を変えて自分を励まして、くよくよしない。
もしくはスッキリするまで思い切りくよくよして、後は前向きに考えるようにしています。
そうすると、苦しい幸せを発見できることもありますよ。
幸せとはいいことがいっぱいあるということではなく、一つのことに心が純粋になることだと思うので…
特に恋愛においてはそう思います♡(*^-^*)

投稿: まこちん | 2007年4月 1日 (日) 02:02

私もブログを始めて同じような事を考えていました。
人それぞれの視点で書いているブログや日記、
本当に面白いですよね。
私は子供がいないので、子供のいる人の大変さや、親としての責任や、やりがい?のようなものを読んで常日頃勉強させてもらっています(笑)全然まだまだ予定はありませんが、いろんな子育てが合って面白いなぁとおもいます。
書く側も自分の立場からの意見で、
読む側も自分から見た視点での捉えかただったりですよね。
それをまこちんさんはわかりやすい文章で表現されていて、私は「そうそう」とうなずくばかりでした(*^-^*)
『幸せはいつも自分の心が決める』←相田みつおさんの展示を見に行った時にこの額縁を買いました。

投稿: SORA | 2007年4月 1日 (日) 18:18

★SORAさんへ
相田みつをさんのこの額縁持っているんですね。
何という偶然!いい詩ですよね。
私もこの詩を見た時とても心に響きました。
私も子育てブログをよく見ますよ~。
子育てを楽しんでいる人、悩んでいる人、ぐちっている人色んな人がいますが、子供のことで一喜一憂している様子を読むと夢中になれるものがあるって幸せだなぁと思います。
ま、子育てに限らず夢中になれるものがあるということは幸せなことだと思いますけど…(^-^)
その夢中になれるものが子供だったり、旦那だったり、好きな人だったら尚幸せだと思います♡

投稿: まこちん | 2007年4月 1日 (日) 21:16

こんばんは。
「明日は父に会いに、お花見に行こうと思います。」
って、すごく素敵な文章ですね。
その場面、場面で思い出すことってありますよね。
まこちんさんの中のお父様、優しくて素敵な方なんでしょうね。

幸せの基準って、人それぞれですよね。
私は今、とても幸せです。 何事もなく、日々穏やかに過ごせているし。
我が家も子供がいないので、次々と妊娠、出産していく友人を見て、
うちにも、赤ちゃんが欲しいな~って思って、ちょっと落ち込んだ時期もありましたが、
今は、主人と二人の生活を、思いっきり楽しんでいます♪
同じ言葉だって、相手の受け止め方でずいぶん意味が変わってくることもありますもんね。
今の穏やかな生活を送れていることに、感謝しています。


投稿: みぃ | 2007年4月 2日 (月) 23:07

★みぃさんへ
そうですね。
確かに場面場面で思い出すことっていっぱいありますよね。
まさに私の桜がそうです。
火葬場に向う車の中から見たあの晴れやかな日に咲いていた満開の桜は一生忘れないと思います。
幸せの基準も人それぞれ…
二人の生活は今しか楽しめないかもしれないから、思い切りご主人との生活を楽しんだらいいと思います。
ってみぃさんはいつも毎日が充実していますよね。
何事も無く穏やかに過ごせる毎日って平凡だけど幸せだと思います。

投稿: まこちん | 2007年4月 2日 (月) 23:52

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